閉鎖空間はあの山の上に その6(補完編)~神戸ハーバーランド [はるばる来たねロケ地巡り(涼宮ハルヒの憂鬱編)]
GWでたまった素材をアップしようかと思っていましたが、
結局家族サービスやら、サッカー観戦やらで終わってしまいました。
まあ、予想通りというか、何というか・・・。
そのサッカー観戦で神戸に行ったので、「涼宮ハルヒの憂鬱」のロケ地で
撮り漏れていた場所の撮影に行ってきました。
今回は「スルッとKANSAI 3daysチケット」という、
関西の主要私鉄に乗り放題のきっぷを使いました。
3日分で5000円、この時点で2日分残っていたので、3000円分以上乗らないと
元が取れません(貧しいのでそんな発想しか・・・)。
この機会に、兵庫方面の未乗車私鉄にも乗ることにしました。

ホームズスタジアム神戸での試合後、新長田駅前で食べた、名物の「そばめし」、
冷凍食品では食べたことがありましたが、鉄板で焼いたのははじめて、
すごく美味しかったですが、すじ焼きも食べたあとだったので、お腹がパンパンになりました

団地(震災復興住宅だと思います)の狭間にひっそりたたずむお店、
13年前の震災で、このあたりは一面焼け野原になりました、ボランティアで行った
神戸の悲惨な光景は今でも忘れられません
ナイターの試合が終わったのは夜9時。いつもなら京都への終電にも十分間に合う時間ですが、
あえて三宮のカプセルホテルに宿泊。ぐっすり休んで、次の日は朝から神戸のロケ地撮影に。

この日は朝から雲一つ無い快晴。
三宮駅の北側にあるカプセルホテルから、地下鉄海岸線の三宮・花時計前駅へと向かいます。
そこから3駅先のハーバーランド駅で降り、いざ「ハルヒ」のロケ地へ。

純白の変わった形の橋、「はねっこ橋」というそうです、名前の由来は後ほど
閉鎖空間はあの山の上に その5~夙川公園は桜の海 (2008年春) [はるばる来たねロケ地巡り(涼宮ハルヒの憂鬱編)]
いつも空いている甲陽園駅ですが、
この日はお花見帰りの方が多いのか、ちょうど到着した電車から、
大勢の乗客が降りてこられました。ちょっとびっくりしました。

ただでさえ狭いホームは、人であふれかえっていました
すっかり乗り慣れた甲陽線ですが、
住宅地の中を縫うように走る車窓からは、あちらこちらで満開の桜が見えました。
運行距離が短いので、あっという間に終わってしまいますが、
桜+鉄道の隠れた穴場ですね。

6000系ってワンハンドルマスコンなんですね(初めて知りました)
ほどなく苦楽園口駅に到着。
ホームは甲陽園駅にもまして混雑していました。
眼下を流れる夙川からは、桜の花の甘い香りと、宴会会場からの
酒臭い空気が混じり合って流れてきます。お花見の季節独特の香り、
とでも言いましょうか。春ですねえ。

ホームからもお花見が楽しめます、鉄道ファンはやっぱりこのアングルが最高
閉鎖空間はあの山の上に その4~ 強制ハイキング再び(2008年春) [はるばる来たねロケ地巡り(涼宮ハルヒの憂鬱編)]
最初のロケ地探訪(2007年7月)から半年余り。
実はこの間にも2度、SOS団の足取りをたどるために、
西宮を訪れていました。しかしその頃ちょうど、仕事を辞めたり、
次の仕事の準備に追われたりと、まったく手を付けることができず、
せっかく撮った写真も放置状態でした。
そんな慌ただしい生活も一段落し、
先日桜が満開の夙川公園を訪れることが出来ました。
お花見のついでに(本当はロケ地探訪のついでにお花見)、
この間の訪問で撮り逃していたロケ地などを、もう一度たどってみることにしました。
なお、これから書く記事には、紹介できなかった2度の訪問(2007年8月、9月) の写真も
挿入されています。登場する通行人の方が半袖を着ていたり、
山の木々が新緑を通り越して濃い緑になっていたりと(笑)、前後のつながりが
わかりにくいところがありますが、ご了承ください(そのつど注釈を入れたいと思います)。

苦楽園のバス停前もすっかり春の装い
京都から近い故に、時間さえあればあまりお金をかけずに、
効率よくれる「ハルヒ」のロケ地。でも桜の花に登場してもらえるのは、
この時期しかありません。運良く桜前線と好天、土日が重なり、迷わず出発しました。

バス停から北高に向かう道中にて
前回(7月)訪れたときは、思いっきり遠回りしてしまい、
高級住宅地の中で危うく熱中症になるところでした。
今回は地図を入念にチェックしながら進んだおかげで、迷わず行けました。
それでも15分ほど坂道を歩かされると、やっぱりしんどいですね(汗)。

閉鎖空間はあの山の上に その3~ 甲陽園駅~苦楽園駅 [はるばる来たねロケ地巡り(涼宮ハルヒの憂鬱編)]
桜の季節は、毎週末ごとに撮影に行くので、
ブログの素材は貯まるのですが、アップする時間がなかなか取れません。
西日本の桜はほぼ終わりに近づいているので、やっと一息というところですね。
今年は予告していたとおり、
・西宮北高
・夙川公園
に加えて、1~3月に放映されていたアニメ「true tears」の舞台になった、
・富山県高岡市
・富山県南砺市(城端、福光)
にも忙しい合間を縫って行ってきました。順次アップしていきますので、お楽しみに。

阪急甲陽線で活躍中の6000系、3両編成でワンマン化改造が施されています
甲陽園駅近くのロケ地の存在を忘れ、調子よく甲陽線の電車に乗ってしまいました。
とりあえず次のロケ地、苦楽園駅下りてすぐの夙川公園に向かいます。
劇中でも登場した、阪急6000系にのんびり揺られて2~3分で到着です。

関西人にはなじみの深いグリーンのモケット、落ち着きます

閉鎖空間はあの山の上に その2~ 苦楽園バス停~西宮北高~甲陽園駅 [はるばる来たねロケ地巡り(涼宮ハルヒの憂鬱編)]
ようやくお目当ての西宮北高が見えてきました。
高校を通り越して、ずいぶん上の方まで行ってから、眼下に校舎が見えて
ようやく場所がわかった次第です。ロケ地探訪好きが、方向音痴ではいけませんね。

「朝比奈ミクルの冒険」で有希がキョンを待ち伏せた裏門?の前を
気がつかずに通り過ぎ(後日撮り直しに行きました)、体育館の脇の角を
曲がったところに、OPシーンで登場するロケ地を発見。これはすぐわかりました。

けっこうクルマが通過するので、サッと撮ってしまいましょう(危ないです)

眼下には西宮の街並みがひろがって、思わず「ウワー」と声を出してしまうほどの絶景。
劇中でもたびたび登場した風景ですが、北高が山の上にあることを実感できる場所です。

隣には苦楽園小学校、裏門の向かいには苦楽園中学校が隣接しています

閉鎖空間はあの山の上に その1~ 西宮北口から苦楽園バス停 [はるばる来たねロケ地巡り(涼宮ハルヒの憂鬱編)]
次はどこのロケ地にしようか・・・と思案しましたが、素材があまりに貯まりすぎていて、
途方に暮れています。新しいアニメ作品は次々発表されるし、最近はロケ地巡りのファンも
意識して、実在の舞台を選ぶ作品も多いように思います。キリがありません。
ちょうど桜の季節だなあ・・・と思って、思い浮かんだのがこの作品。

「何で?」とお思いの方も多いでしょう。
この作品を知らないアニメファンは、もう少ないと思いますが、
この「涼宮ハルヒ」シリーズの舞台になったのが、原作者・谷川流さんの出身地、西宮市。
その中でも頻繁に登場する、阪急甲陽線沿線の起点・夙川に最近開業した、
「さくら夙川」駅。アニメチックなネーミングと、「ハルヒ」でキョンとみくるちゃんが
SOS団の探索で並んで歩いた、川沿いの遊歩道がある場所として、
多くのファンが「聖地巡礼」に訪れているそうです。
実は「ハルヒ」の舞台へは、去年の7月・8月・9月(暑かった・・・)に続けて訪れていました。
膨大な数の写真がたまり、ちょうど人生の転機も重なったため、
整理もせず放置していました。「ハルヒ」の聖地巡礼は大御所が多数おられて
(同人誌まで発行されているそうです)、「別に自分がやらなくてもいいかなあ」と
ほったらかしでしたが、せっかく桜の季節になったので、アップすることにしました。
と言いつつ、桜並木の写真はないのですが・・・(撮りに行く予定です)。
くわしいガイドなどは、「ハルヒ ロケ地」などと検索していただければ、
いくらでも出てきますので(笑)、そちらのほうでどうぞ。気楽にご覧ください。

「ハルヒ」の玄関口と言えば、この駅は外せないでしょう。
阪急神戸本線のターミナル・西宮北口駅です。
劇中では「北口駅」として登場。梅田から15分ほど、特急も停車する便利な駅です。
まずは7月に初訪問したときの模様からアップしていきます。

降りたら北改札口を出て、「北西出口」に向かいましょう(他の出口だと迷います)






