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お待たせしました~真綾さんに会いに川口へ行く 寝台特急「北陸」前編 [歩いて撮ろう(鉄道編)]

大宮駅まで向かい、宇都宮線(東北本線)で小山へ、そこから
両毛線・上越線で高崎、そのまま南下して、大宮の一つ手前の宮原で下車。
大宮から途中下車なしの大回り乗車(大宮-宮原間 180円の運賃のみでOK)は
かなり疲れました。途中岩舟駅のホームにだけ降りましたが。レポはそのうち。

昔と変わらず残る、上野駅中央改札口の壁画

そのまままた高崎線に揺られ、上野で下車。
新婚旅行で乗った、寝台特急「カシオペア」と同じホームへ向かいます。
ちょうど青森行きの寝台特急「あけぼの」が出発するところでした。ラッキー
最近では珍しくなったブルートレイン東北旅行らしいお姉さん二人組も、
駅員さんに頼んでシャッター押してもらってました。あとは鉄オタらしき人多数。

「北陸」「あけぼの」「北斗星」と並ぶ乗車位置板

JR東日本の真っ赤なEF81が牽引

牽引機のEF81の機関士さん、シートの上であぐらかいたまま機関車を発進させました(怒)。栄えある東北ブルトレの先頭に立つんですから、
もうちょっとお行儀良くできないんでしょうか。21時45分、「あけぼの」発車。
上野駅13番ホームには、あと私の乗る「北陸」の乗客だけが残されました。
寝台特急利用者のみが利用できる(ことになっている)、「五ツ星広場」で
しばらく待つことにしました。入線まであと1時間・・・。


前はあったテーブルが撤去(?)されてました。イスがポツポツ並ぶ様子は何だか殺風景

膝の上をテーブル代わりに「とりめし」をいただきました

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お待たせしました~真綾さんに会いに川口へ行く 北陸路編 [歩いて撮ろう(鉄道編)]

ちゃんとした更新は20日ぶりぐらいでしょうか。
仕事が忙しく、やっと休みになったと思ったら、風邪をひいてしまい
あまりいいことのないGWです・・・。ネタがたまりすぎて、どれから更新しようか
迷ったのですが、メインコンテンツから更新することにしましょう。

東海道と同じデラックスバス

4月20日夜遅くに京都駅バスターミナルを出発。
東京行きに乗るかと思いきや、なぜか金沢・富山行きに乗ってしまいました。
決して疲れから乗り間違えたんではなく、せっかく遠くへ行くんだから、ちょこっと遠回りしようかと。6時間ほど夜行バスに揺られて、
5時過ぎには金沢駅前に到着。6時間しか乗車時間がなかったので、
まったく眠れませんでした。

東口にある「もてなしドーム」 なかなか壮観です

何年ぶりか忘れましたが(急行「能登路」が走ってた頃ですね)、
すっかり新しくなった駅舎に入り、待合室で乗り継ぎ列車を待ちました。
新しい駅舎だったので、待合室もこぎれいになって、昔ながらのベンチが
なくなっていました。おしゃれなイスがポツンポツンと置かれていましたが、
一服するにはベンチの方がいいなあ。野宿する人を排除するためですかね。

特急列車が数多く行き交う金沢駅

今回は北陸発の首都圏往復フリーきっぷ」を利用。
金沢発、首都圏までの往復(特急、寝台特急、新幹線利用可)きっぷと、
首都圏内のJR乗り放題きっぷがついて、22000円ほどでした。
金沢までの交通費を入れても、東海道往復とそんなに変わらないぐらいで、
北陸・信越地方の自然を車窓に見ながら、旅行できるすぐれもの。
そんなこと考えるのは鉄道マニアだけですが・・・。

高架上で薄暗いホームに入線

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ぬれせんべいの力で 走れ銚子電鉄 [歩いて撮ろう(鉄道編)]

忘年会も終わり(真綾さんオフは終わりですが、職場は明日です。
これから暴飲暴食に気をつけねば)、ホッと一息ついている今日この頃です。
月~金は年末の忙しい中黙々と働き、土日ゆっくりして、日曜日深夜24時からの
真綾さんのラジオを聞いて、また一週間・・・という日常が戻ってきました。
平日は家に帰っても疲れているので、ボーッとネットサーフしていることが多いです。
その中で気になる記事が。

 *ぬれ煎餅ネットで異常人気 それでも「銚子電鉄」倒産ピンチ*

真綾さんといえば「ぬれ煎餅」、「ぬれ煎餅」といえば真綾さん。
ラジオの中でもことある毎に、「ぬれ煎餅好き」と連呼するほどです。
真綾ファンならすでにご存じのことかと思います。コンビニスーパーでも
よく見かけるようになったので(真綾さんのラジオでは一枚168円のぬれ煎餅も登場した)、
最近はメジャーな食べ物になりましたね。私は昔から、ぽりぽり食べる
煎餅も好きですが、ぬれ煎餅の方が好きでした(食べかすが飛び散らないからいいんですよ)。
でも数年前までは、「ぬれ煎餅」は知る人ぞ知る、隠れた名産品でしかありませんでした。

全長6.4kmの超ミニ鉄道

私がはじめて「ぬれ煎餅」なる食べ物があることを知ったのは、
今から7年前のゴールデンウィークに、千葉県の銚子電鉄に乗ったときでした。
あのときは鉄道乗りつぶしの旅の絶頂期で、京都から福井へ行き、今は亡き
京福電鉄に乗り、そのあと夜行急行「能登」で東京へ、その足で鹿島臨海鉄道、
そして昼過ぎに乗車したのが銚子電鉄でした。若かったけど、無茶な旅ですね(笑)


単線の細いレールの上を、1両編成で行ったり来たり

総武本線を銚子駅で降り、大きな構内の片隅にあるホームに停まっていた、
銚子電鉄のかわいらしい電車に乗り換え。元は営団地下鉄銀座線
(今の東京メトロ銀座線)を走っていた車両を改造した1000形という車両に乗車。
車内はGWということもあり、立ち客が出るほどの混雑だったことを覚えています。


鉄道ファンには有名な、手書き(!!)の車内吊り広告

真綾さん=ぬれ煎餅という方程式(爆)よりずっと前から、
銚子電鉄ではぬれ煎餅を販売しています。その歴史およそ10年。
本業の鉄道事業が、乗客の減少や補助金打ち切りで苦しくなり、
その赤字を補うべく、銚子特産の醤油(地元のトップ企業、ヤマサ醤油の
「ぬれ煎餅専用だれ」なるものを使っているそうな。欲しい)を使った
ぬれ煎餅販売を始めたそうです。それが今では、本業の鉄道部門を上回る
売り上げだそうです。
すごいですね。

一日乗車券「弧廻手形」(こまわりてがた)についていた
「ぬれ煎餅一枚引換券」(笑)を使って、降りた犬吠駅でぬれ煎餅を頂きました。
口に入れると、「ムニャッ」という食感とともに、強烈な醤油の香りが
口いっぱいにひろがりました。
一口目は違和感がありましたが、食べていくうちに
すっかりやみつきになってしまいました。そのまま駅内のお土産店に直行、
自宅用と職場用のおみやげになったのでした。食べた人みんなに喜ばれたのを
今でも覚えています。そのあと食べたぬれ煎餅も美味しいのですが、
やはりあの初めてのぬれ煎餅の味には、及ばないのです。


この1001号車は、先日車検が切れ休車状態に、
検査費用が捻出できないほど財政が逼迫しています

それ以来、ぬれ煎餅は買うようになりましたが、
銚子電鉄のことはすっかり忘れていました。しかし最近になって、
前社長の横領や止まらない乗客の減少などで、ついに会社存続の危機に陥ったそうな。
万策尽き果てた銚子電鉄が、HP上に「ぬれ煎餅を買ってください」 (今でも書いてます)と
告知をうったところ、某巨大掲示板で話題を呼び、マスコミに取り上げられるわ、
ネット通販に注文が殺到するわで、大変な騒ぎになったそうです(くわしくはこちら)。

このコーナーの最初の記事で、北海道の「ふるさと銀河線」の廃線を
取り上げた者として、また一つ地方鉄道の灯が消えようとしている現状に、
心を痛めています。しかも原因が元社長の横領とは・・・。
美味しいぬれ煎餅は、注文殺到のため、現在品切れ中だそうです。
ただ千葉県や関東ではまだ買えるところもあるそうなので、見かけたら一袋でも
買ってみてください。美味しいですから。

実は私、銚子電鉄に乗ったとき、犬吠駅から終点の外川駅まで、
一駅だけ乗り残しているんです。
またあのぬれ煎餅と、ゴトゴト走るローカル線に
乗りたくなってきたなあ・・・。京都駅から銚子駅まで、直行バスも出ているそうです。
行きたいなあ・・・(絶対嫁に怒られる)。


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いざ餘部へ その4~狂乱の余部鉄橋&餘部駅 [歩いて撮ろう(鉄道編)]

ピカチュウもびっくり

3か月ぶりに降り立った(3月にも来たし、今年はもう三度目。よく来てますね)余部鉄橋。
鉄橋下の公園の前で降ろしてもらったのですが、あまりの人の多さにがく然。
流行というのはおそろしいものです。


公園付近でたむろする観光客のみなさん、他に行く所もないしね


自販機のペットボトルはすべて売り切れ、コカコーラのお兄さんも必死で補充

本当は鉄橋をくぐって、海を入れた余部鉄橋を撮りたかったのですが、
こちらから見える限り、ものすごい数の車が路上駐車しており、とても三脚を置いて
撮れるような状態ではありません。
公園横の公衆トイレの前にいいポジションを
見つけたので、居組からの折り返し「あまるべ」を待つことにしました。


海が入れられる撮影スポット、鉄橋ふもとの墓場もご覧(見えるでしょうか)の人だかり

路駐の車が・・・

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いざ餘部へ その3~久谷から居組へ [歩いて撮ろう(鉄道編)]

30分ほどブラブラして、先ほどの踏切に戻りました。


練馬、習志野、神戸、なにわ・・・全国各地から押し寄せた撮り鉄さんたち

小さな駅前の駐車スペースは、時間が経つにつれどんどんと埋まっていきます。
みなさんホームの上から、望遠でトンネルからの列車を撮っていたようですね。
私の撮影地にも、親子連れの同業者の方がやってこられました。

踏切の裏にちょうど良い駐車スペース


キハ47が主力の山陰本線・豊岡~浜坂間。イメージを壊さない新首都圏色がいい感じです

お父さんは大判カメラ(!)、子どもさんはペンタックスSPという、
なんとも渋い親子鷹。デジタルでないのがとても良いですね。
これまでの戦果や、他の撮影地(車であちこち回っておられました)の様子などを
話しているうちに、12時半に。ついに時間になりました。

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いざ餘部へ その2~鳥取を出て久谷へ [歩いて撮ろう(鉄道編)]

闇夜に浮かび上がる鳥取

ネットカフェで仮眠、というプランはもろくも崩れ去りました。
床がかたくて(一応横になれるブースにしたのですが・・・)身体のあちこちが
痛くなったうえ、夜中じゅうキーボードの音やジュースサーバーの音が
店内に響き渡って、眠るどころではなかった(泣)
鳥取にもカプセルホテルがあれば良いのですが、仕方がありません。
5時前に店を出て、まだ真っ暗な道を鳥取駅へ。

駅前にローソンがあったので、眠くてダルそうな店員から、昼食を購入。
今日はたぶん長丁場の撮影で、食料調達どころではないでしょう。
鳥取駅は、まだ眠ったままの状態。高架のホームに上がると、いるわいるわ。
すさまじい量の機材を背負った、撮り鉄さん(もちろん全員男)の群れ。
私もその一員なのですが(ドンケのバッグに三脚担いでいては同じ)。

各所に客車の面影が残っています

しばらくして、5時28分発の浜坂行きが入線してきました。
けっこう冷えるので、早めに来てくれてありがたいです。
やってきたのは、珍しいキハ3350系客車からの改造車)+キハ47の2両編成。
キハ33は日本に2両しか存在せず、私も初めての乗車です。
車内のほぼ全員と言っていい、撮り鉄さんへのサービスでしょうか。

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いざ餘部へ その1~鳥取行き「はまかぜ」乗車 [歩いて撮ろう(鉄道編)]

ようやく新しいスキャナが我が家に届きました。
CanonCanoScan5200Fという、少々古いタイプのフラットヘッドスキャナですが、
使ってみるとこれがなかなかいい性能です。前使っていた、フィルム専用機より
読み取り速度も使い勝手も良いので、これからじゃんじゃんスキャンしていきたいと思います。
あ、只見線の乗車記のアップまだだった・・・。

架け替えフィーバーも一段落した感のある、余部鉄橋に先日行ってきました。
お目当ては、10/21一日限定の急行「あまるべ」キハ58系(国鉄色)4両編成
おそらく再びこの編成が、余部鉄橋を渡ることはないでしょう。寂しい限りですが、
これも一つの時代の終わりと考え、お別れをしようと、前日の10/20夕方、
日も暮れた大阪駅へ降り立ちました。



どんどん改装が進み、一昔前からすっかり様変わりした大阪駅。
でも夕方のラッシュは相変わらずです。この旅最初のランナー
特急「はまかぜ5号」の入線する5番線のホームは、会社帰りの人たちで
あふれかえらんばかり。人並みの中からやっとのことで入線シーンを
撮ることが出来ました。ふう・・・(当然ですが、三脚は危ないので使ってません)。

18時6分、定刻通り「はまかぜ5号」は大阪駅を出発しました。
ホームの喧噪とは裏腹に、私の乗り込んだ指定席車(1号車、キハ181-26)は
私を含めて5人ほどしか乗っていません。寂しい出発です。

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急行「あまるべ」撮影行前夜 鳥取より [歩いて撮ろう(鉄道編)]

なかなか更新できないのは、週末になるたびに
お出かけ続きだから。先週は埼玉東京、そして今週は
特急「はまかぜ5号」に揺られて、鳥取までやってきてしまいました。

鳥取駅近くのネットカフェより

鉄道ファンのみなさまなら、ここにいる理由がおわかりですよね。
そう、明日10月21日は、ここ鳥取から列車で1時間ほど東へ進んだ、
餘部鉄橋を往年の名車、キハ58+28の4両編成が、急行「あまるべ」として
通過する日なのです。過去「あまるべ」という名の急行は、
一度も運転されたことがありません。
以前にも書きましたが、餘部鉄橋は近く架け替え工事が始まります。
現鉄橋のフィナーレを飾るべく、
JR西日本がファン垂涎の列車を企画したのです。

当然のごとく、指定券の入手は不可能。
まあ撮影主体の人間にとっては、乗るより撮る方がよいので、別にかまいませんが。
しかし問題が。餘部鉄橋を俯瞰できる定番撮影場所、餘部駅背後の通称「お立ち台」は、
昔に比べ整備はされましたが、そんなにキャパシティがあるわけではありません。
そこへ全国各地から気動車ファンが集結するのですから、大混乱が予想されます。
実際運転の1週間も前から、場所取り目的の「置き三脚」やロープ張りなどが
公然と行われ(本日撤去された模様。よかったです)、とても落ち着いて
撮影できそうにもありません。熟慮した結果、今回は餘部鉄橋での撮影は見送り、
両隣の久谷駅と、鎧駅でじっくり撮影することにしました。

明日は鳥取を5時半前に出る、始発列車に乗って一路東へ。
週間予報では「晴れのち曇り」だったのが、運転が近づくにつれ
どんどん天気予報が悪くなり、ついに小雨交じりの曇りという、
かなりハードな撮影になりそうです(「はまかぜ」の車内から、雨にぬれる
城崎温泉駅や香住駅が見えました・・・)。
何とか太陽が顔を出してくれればいいのですが。
写真はそのうちアップします。ではおやすみなさい。


夏の想ひ出 その3~天かける国鉄の風 餘部鉄橋(パート2) [歩いて撮ろう(鉄道編)]

時折吹く、海からのさわやかな風に揺れる、緑濃い田んぼ。
その中に点在する、どっしりとした造りの民家。
そして何よりも、100年近くこの地に根づいてきた、餘部鉄橋。
その美しさに、何も言葉が見つかりません。

誰か滑り落ちないか心配になりました

列車が、餘部鉄橋の付け根にある、餘部駅に到着したとき。
駅の真上にある、鉄橋を見下ろすスポット(通称「お立ち台」)には、
カメラを構えた人たちが山盛り(3~40人は居たように思えました)。
普段はがら空きの山陰本線も、さぞかし潤っている・・・と思いきや、
列車が出発すると、みなさんゾロゾロと駅から麓まで降りて来るではありませんか。
麓の国道沿いには、観光バスが何台も。鉄橋掛け替えを聞きつけて、
このあたりのツアーには、鉄橋見学が追加されたようです。
鉄道旅行好きの私としては、複雑な心境です。

2本ほど列車(どちらも赤いキハ47でした)を撮影し、少し時間が空くので、
もう少し海側に移動することにしました。ちょうど嫁の絵も描き上がったようなので、
歩いて10分ほどの余部漁港にやってきました。漁も終わり、人気のない
漁港はお昼寝モードです。近所の兄ちゃん達が、釣り竿を垂らしたり、
防波堤で寝そべって、太陽をいっぱいに浴びながら昼寝をしたり。のどかです。
私たちも防波堤に腰を落ち着け、嫁は2枚目の絵を描き始めました。

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夏の想ひ出 その3~天かける国鉄の風 餘部鉄橋(パート1) [歩いて撮ろう(鉄道編)]

前の晩は、結婚1周年とちょっとのお祝いも兼ねて、
海鮮炭火焼とお刺身でしこたま飲みました。
カニは時季外れの冷凍物だったので今ひとつでしたが、
やっぱり海が近い町はいいですね。
香住の地酒「香住鶴」もなかなかいい味でした。

窓も開閉可能、床は木張りでした。

旅館の人に見送られ、近くのバス停「下の浜」から(香住駅からバスで
10分ほど)、「あまるべ」行き9:40発の全但バスに乗車。
日曜日だったのですが、この日のバスの運行はこれにて終了(!)。
旅館の人も、「バスで餘部まで行く」と話すと、たいそう驚いておられました。
「たぶん誰も乗ってないと思いますよ」の言葉通り、車内は私たち夫婦以外乗客ゼロ。
それでも少し古ぼけた車内と、外の鮮やかな田んぼの風景が、
列車とはまた違う情緒を感じさせてくれました。

いくつかトンネルを抜け、峠を越えると、遠くに餘部鉄橋が見えてきました。
私は何度も撮影に来たことがあるので、さすがにもう驚きませんが、
空中に突如出現した鉄橋に、はじめての嫁は興奮気味です。
鉄橋の手前には、香美町が建てた
「さようなら余部鉄橋 ありがとう余部鉄橋」のモニュメントが。
鉄橋の最期が迫っていることを、改めて実感しました。

この時間はまだ日も差していました。

餘部鉄橋(JRの駅名「餘部」にならい、旧字体で表記します)は、
1912年に完成した、当時東洋一の高さ(41m)を誇った、
トレッスル式の鉄橋です。現在でもこの方式(橋脚部に鉄骨によるトラス構造を持った橋)では、
日本一の規模を誇ります。巨額の費用をかけ、難工事の末に完成した餘部鉄橋。
しかし経年劣化に加え、強風(特に冬場)による列車の運休が重なり、
来年の春からすぐ横にコンクリート橋を建設することが決まりました
このままいくと、2010年には現在の鉄橋は、解体されることになります。

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