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番外編「true tearsご来城記念ファンイベント」にて [はるばる来たねロケ地巡り(true tears)]

本編開始前に、7月5日に参加した、
「true tearsご来城記念ファンイベント」
のレポを書きたいと思います。

アニメ「true tears」のロケ地を巡るうち、
すっかり魅せられてしまった、富山の美しい風景と、あたたかい人たち。
多くの同じ思いを持ったファンたちが熱望していた、地元城端でのファンイベントが、
ついに実現しました。もうすでに多くの方々がレポをアップされていますが、
私も参加できた幸運な人間の一人として、イベントの様子や感想を書かせていただきます。
またこのイベントが、再び全国のtrue tearsファンの活動を呼び起こすことになり、
むぎや祭への多くのファンの参加、東京でのパネル展開催にも
つながったのではないでしょうか。

*以下、イベント当日に書いたテキストを中心に掲載します(斜線部分)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2009年7月4日(土)
京都駅 23:20発 夜行高速バス「北陸ドリーム号」(車中泊)
今週半ばまでの猛暑もおさまり、仕事もどうにか一段落して無事に出発。
車内は満員。相変わらずの旧型シートでしたが、昼寝を我慢して乗ったおかげで、
多賀IC~金沢まで熟睡できました。


2009年7月5日(日)
富山駅 6:15頃着
昨日は富山県内も大荒れの天気で、寝台特急「北陸」の到着が6時間以上(!)
遅れたりしたそうですが、今日は朝からいい天気。
早朝なので空気が気持ちよかったです。

2009-07-12-01.jpg
半分以上の乗客が金沢で下車。その頃には目がさめるので、富山までの
道中、寝ぼけ眼で外を眺める時間が好きです。バスはそろそろ新型に
してほしいですが・・・

富山駅 6:34発 北陸本線520M・福井行き

2009-07-12-02.jpg
北陸本線ではおなじみの413系電車。デッキがないのでうるさいです

高岡駅 6:52着

6時半から開いている、改札横のマクド*で朝食。
高岡は気軽に食べられる喫茶店などが駅前に少なく、
いつも重宝しています。売店で買った北日本新聞を読むと、
今日のイベントには南砺市長もあいさつしに来るそうだ。
7時半すぎには再びホームへ。駅構内には、イベント参加者とおぼしき人たちが
チラホラ。やはり車で行く人が圧倒的なんだろうか。
*マクドナルドのこと。関西ではこう呼ぶんですわ(関東ではマック)。

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毎度おなじみ、高岡鉄道部のキハ47です。冷房がよく効いていました

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途中の戸出駅前では、七夕祭りが開かれていました

高岡駅 7:56発 城端線327D・城端行き

いつもは砺波、福光で降りてしまう人が多いが、今日は城端まで
乗り通す人多し。城端駅の改札が珍しく混んでいます。
改札を出ると、テレビ局(テレビ朝日)が取材に来ていました。
全国的にそんなに注目集めているのイベントなのか?
ロードレーサーに乗った人や、五箇山行きのバス待ちの人たちが、
いったい何事かと注目していました。

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イベントに向かうファンでごった返す城端駅

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テレビ朝日の他に、地元BBT(富山テレビ、フジ系列)も取材に来ていたそうです。
テレビ局の取材というものを初めて間近で見ましたが、正直あまり気持ちのいい
ものではありませんでした(ファンを見る目線があまり好意的ではなかったし・・・)


幸いインタビューは申し込まれず(笑)、てくてく歩いて会場へ。
いつもは一人でのんびり撮影しながら行けるが、今日は同好の士が
とにかく多いです。セフレ前も撮影の人が何人も。駐車場のクルマの
ナンバーを見ると、「横浜」「姫路」「奈良」など県外ナンバーがずらり。
みなさんお疲れさまです。

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城端駅にある観光案内所。いつも休みのときに当たってしまうので、
中に入るのはこの日が初めて。ttのグッズが多数展示されていました

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いつもながら心洗われる城端の風景。天気がよくて何よりでした

セフレ前から坂を登り、善徳寺の前を通ってじょうはな座へ。
日差しが思ったよりも強く、汗をかきました。
じょうはな座へは9時半前に到着、すでに会場前は
入場待ちのファンでいっぱい。ここでもテレビ朝日がファンにインタビュー
していました。ttには珍しい女性ファンも(眞一郎の中の人ファン?)。
テントとポールでゲートがつくられ、予告通り一人ひとり厳重にチェック。
免許証と封筒を見せ、チケットをもぎってもらうと、首から下げる
パスカードをもらえた。日付とアニメ絵入りの丁寧なつくり。

2009-07-12-11.jpg
「南砺市城端伝統芸能会館 じょうはな座」の外観。なかなか立派な施設です

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即席ゲートの様子。和服のお姉さんに丁重に「封筒と証明書類をお願いします」と
言われて恐縮でした。参加者数に比例して、係の方の数がすごかったのが記憶に残っています

中にはお弁当の引換券も。一緒にもらったしおりには、お弁当の「おしながき」が。

「とり竜田揚」
「たこさんウィンナー」
「城端ポークのきんぴらごぼう」

てっきり普通の幕の内弁当が出てくるだろうと思っていたので、
城端の方たちの心づくしに、正直涙が出そうなほどでした
(のちにピーエーワークスの方々のご尽力も判明、もちろん採算は度外視
したそうです)。会場前のパラソルの下で涼んでいると、ほどなくして
係員の方が出てきて、入場開始。

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スタッフの方の手作りらしい入場パス。よい記念になりました。今でも大切に保管しています

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ナンバーをのぞくと、「練馬」「姫路」など県外ナンバーも。
やはりクルマで城端入りされた方が多かったようです

会場入り口では、ヒロイン3人の特大ウェルカムボードがお出迎え。
席は6列目のど真ん中。舞台が近いことにびっくり。普段舞台から
遠いホールでのイベントに慣れていたため、少し緊張したほど。
となりには福井や東京から来たという方が。少しおしゃべりしていると、
会場内が暗くなり、場内アナウンスに続いて、
「本日の出演者が選ぶベストエピソード」の上映開始。

2009-07-12-14.jpg
このボード、どこかで見覚えが・・・

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2008年4月の「しだれ桜まつり」のボードを再利用されていました。
エコですよエコ(笑)

第1話「私・・・涙あげちゃったから」(岡田さん)
第6話「それ・・・なんの冗談?」(名塚さん)
第7話「ちゃんと言って、ここに書いて」(高垣さん)
第10話「全部ちゃんとするから」(西村監督)
第11話「あなたが好きなのは私じゃない」(井口さん)

途中に休憩もなく、一気に5話上映。トイレに行きたくなって困りました(笑)。
個人的には第12話を大スクリーンで観てみたかったんですが
(お祭りのエピソードですし)、それ以外は異論はありません。
さすがみなさんこの作品に思い入れのある方ばかりですね。

DVDは画質が良くなく、作品の評価を落としたとも言われていますが、
さすが大スクリーン&最新のデジタル映像技術、ヒロインのアップで
髪の毛がなびくところや、比呂美に陽の光があたったときに
胸のラインが現れるところ(エロいなあ・・・)など、ブルーレイ化が待ち望まれる
ことだけはあるなあ、と思いました。

*5話一挙上映は、当初予定されていなかったそうです。
出演者のみなさんの飛行機が遅れ、予定していたあいさつを急きょ
午後の部に回したからだそうです。

ここでようやく昼食休憩(12時40分ごろ)。
場内放送で、「会場限定のテレカ発売します」という突然の発表に、
会場内はざわつきます。みな、お弁当の配布より先に、テレカの列に
並んでました。その販売方法もきわめて厳重。三柄(tt×1、CANAAN×2)
各1枚ずつまでが上限、購入者にチケット提示を求め、チケット裏に
チェックの印まで入れていました。三柄すべて購入し、お弁当も受け取り、
外のパラソルの下でしばし休憩。

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ロビー内で、一つひとつお盆に載せて配られていました。

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手作り感あふれるお弁当。あっという間に完食しました。

13時半前に再開。ベストエピソード残り1話の上映から。

第13話「君の涙を」(ナガッチョPさん)

最終話は外せないので、順当といったところでしょうか。海岸沿いの
バス停での、眞一郎と乃絵の別れのシーンの夕焼け色。
竹やぶの抱擁シーンでの、雪がしんしんと降る様子。
ラストシーンの桜の花びらが舞い散るシーン。
テレビアニメではまさに極限のクオリティ、職人芸を大スクリーンで堪能しました。

そのあと眞一郎役・石井真さんのMCがはじまり、本日のゲストの
みなさん(高垣さん、名塚さん、井口さん、岡田さん、西村監督)登場。
乃絵役の高垣彩陽さんが泣きながら出てきたのにはびっくり
(最終話上映終了のあと拍手が起き、感極まったそうな)。
名塚佳織さんは、また髪型変わっていました。
一度生で拝見したかったので感激。

そのあと各自、ベストエピソードを選んだ理由と、アフレコ時の裏話などを披露。
途中eufoniusのミニコンサート(「そのままの僕で」「リフレクティア」)も入り、
会場を爆笑の渦に巻き込みながら、トークはすすんでいきます。

石井さんは、よい意味で期待を裏切る方でした。
この方を司会にした時点で、この日のイベントが盛りあがることが決定した気が。
出演陣はもちろん、会場中からイジられまくっておられました。
高垣さんは、乃絵やガンダム00のフェルトのイメージからは程遠い、
超天然なお方でした。でも城端大好きなのはよく伝わってきましたよ(笑)。
名塚さんは舞台慣れされているというか、舞台上の引き締め役になっておられました。
だって司会が率先して脱線するんだから(笑)。
井口さんは、DVDに収録されていた、和服姿のときとはイメージが違い、
何か大人っぽくなっておられました。しゃべると愛ちゃんそのものでしたが(笑)。
eufoniusのお二人は、イメージと違う感じでした。
「そのままの僕で」は、あのシーンの、あのコンテのために
書き下ろされた曲だそうです。できればバックで映像流しながら
歌って欲しかったなあ。2曲とも生で聞けて、貴重な機会になりました。


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じょうはな座の真ん前にある、乃絵の家のモデルになった市営住宅

個人的によかったのは、貫禄十分のトークを見せてくれた名塚さんと、
ボケなのかマジなのかわからない毒舌トークを炸裂させた西村監督
でしょうか。

「原作のゲームなんてどうでもいいので」
「アブラムシの唄のコーラスには、現場で
その辺からかき集めた人たちを使っています」
「岡田さんに1話の脚本頼んだとき、実はプロットもキャラ設定も
何もできていなかった」
「最初の構想では、眞一郎と結ばれるのは乃絵になりそうだった」
「11話の三代吉と愛子が仲直りするシーンは、10話の尺が足りなくなり、
急きょ11話に移動させた」
「放映から1年以上経っているので、何でも話していいと
言われていたのに、話し足りない」

いえいえ、十分お腹いっぱいですよ(笑)。
そのあとゲスト全員と会場で「アブラムシの唄」を合唱したり
(これも当日西村監督が急に言い出したらしい)、
チャリティオークションではサイン入り原画色紙に10万円の
値が付いたり(しかも3枚のうち2枚は同じ人が落札)、
なんと南砺市長(石井さんのダジャレ)が登場し、
ゲスト全員に「南砺観光大使」の委嘱状を手渡したり、
石井さんがなぜかラップを歌う羽目になったり。
アットホーム、なおかつローカル色あふれる、すばらしいイベントでした。
ttのファン、城端を愛する一人として、これ以上の企画はないかも。
主催の南砺市、じょうはな座のみなさん、ピーエーワークスのみなさん、
そしてゲストのみなさん、本当にありがとうございました。


2009-07-12-09.jpg

その後ピーエーワークスの新作、「CANAAN」第1話の上映会がありました。
ttとはうって変わり、上海を舞台にしたハードアクションアニメ。
いきなりバンバン人が死にます(笑)。
ストーリーのギャップに耐えられない、という人もいたようですが、
私は劇場アニメかと思うほどの超絶作画にただただびっくり。
このレベルを維持できれば、ttに続きピーエーワークスの名を
世にしらしめる作品になるでしょう。さすがに舞台の上海には行けませんが(笑)。


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雨に煙るじょうはな座、お天気雨で幻想的な雰囲気でした

会場の外は突然の雨。となりの席の東京の方が
「クルマ乗っていきますか?」と言ってくださったので、
大阪から来ていた方も誘い、高岡駅まで送っていただきました。
二人とも前日に富山入りされたそうです。私もお金さえあれば、
前泊してゆっくりしたんですが・・・。おかげで18時前には
高岡に到着でき、駅前の居酒屋でゆっくり日本酒&海の幸をいただけました。

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5月に続き、駅前の居酒屋「たかまさ」で一杯

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アジの刺身。新鮮なものは漁港の近くでないと食べられないので、
海沿いの街に旅行するといつも注文します(身がプリプリ)

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この店の名物らしい、すりみ揚げ。日本酒によく合いました

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柳バチメの塩焼き。最後は素手で食らいつく美味しさでした

*このお店が、先週私が主催した、「2009城端むぎや祭 開催記念オフ&飲み会」の
飲み会会場になりました。


高岡駅 20:02発
特急「サンダーバード50号」大阪行き

何とか当日に確保した指定券の号車に行くと、予想に反しガラガラ。
サンドーム福井のコンサート客を乗せるため、鯖江に臨時停車するとのこと。
案の定鯖江から大勢の乗客あり(しかも全員女性)。自由席はすし詰め状態に
なったので、指定席を確保できて本当によかったと思う。と思っていたら、
敦賀の先、近江塩津で先行列車がシカと接触。 

*結局10分遅れで京都に到着。関ジャニ∞のコンサートだったそうです。

夜行バスで現地入り、最終の特急で帰京と、強行日程ではありましたが、
その疲れを超えて余りある、素晴らしいイベントでした。
このイベントであらためて感じた、城端の人たちのあたたかさが、
先週のオフ会開催への原動力になったことは間違いありません。


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