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長崎のsolaは雨だった その5~ 大浦天主堂とチャンポン編 [はるばる来たねロケ地巡り(sola編)]

長崎2日目も雨でした

この日は空模様を見ながら、市内の観光地を回ることにしました。
グラバー園-大浦天主堂-オランダと、修学旅行などでは必ず
回るらしいコースです。実は「solaツアーでもあるんですが(笑)。 

5系統の終点、石橋で下車

市の南西部は観光スポットが密集しています。
「sola」でも登場した、大浦天主堂下という電停もあるんですが、
その一駅先の石橋からでもグラバー園に行けるらしいので、
長崎電気軌道乗りつぶしも兼ねて行ってみました。 

古びた街並みの中に突如登場

石橋電停から脇道に入り、住宅街を抜けたところに見えてきました。
「グラバースカイロード」。山の上へと続く斜行エレベーターなのですが、
実は長崎市道相生町上田町2号線」という立派な市道なんだそうです。
グラバー園はかなり高いところにあるので、大浦天主堂下から歩いていくのは
お年寄りや身体の不自由な方は、大変負担になっていました。
その状況を改善すべく、4年前に市が整備したそうです。スゴイ迫力です。


登り切ったところから見た海星中学・高校の校舎

どっかで見たことがある建物だなあ・・・と思っていたら、
「sola」でたびたび登場した、蒼乃とこよりが入院していた
山の上の病院ですね。
青い屋根と白壁が印象的です。 


5系統の市民病院前~大浦海岸通の間で、同じアングルで見られます

さっそく「sola」ゆかりの場所を見つけて喜んでいると、眼下には
所狭しと密集した長崎の街並みが。山並みに沿って建ち並ぶ家々と
所々に見える緑や川が良いコントラストです。夜に来るといいでしょうね。 




和洋中、長崎の建物はバリエーション豊富です

さらにエレベーターに乗り、空中通路を歩いていくと、
グラバー園の第2ゲートにあっという間に到着。特に夏場は坂道を
延々登っていくよりもずっと快適です。入場料600円を支払い、さっそく中へ。
ここからだと園内を下っていくことになるので、楽ですね。


「旧三菱第2ドックハウス」、主に海外航路の乗組員達が、船のドック入りの間
宿泊したところです。映画などに出てくる洋館そのものでした


その前には大きな池があり、でかい鯉がたくさん泳いでいました


「旧リンガー住宅」、国の重要文化財ですが普通に入れます。
ちゃんぽんチェーン店の「リンガーハット」の名前の元になったそうです

園内は文化財級の古い建物がゴロゴロ建ち並んでいて、
もっとゆっくり見て歩きたかったんですが(私は観光地や博物館に行くと、
必ず全部観ないと気が済まない性質でして・・・)、ヨメの

「早くカステラ食べたい」

の一言で観光強制終了(泣)。園内にある喫茶店へ。 


「旧自由亭」を移築・利用した喫茶店、なかなかおしゃれです 


なんと「日本初の西洋料理店」の建物だそうです、ちなみに開業は
1863年(!!) 当時のアメリカ大統領も来店したそうな
 


落ち着いた雰囲気の店内に入り、おもむろに長崎名物「トマトしるこ」を・・・ 


そんなもの置いていませんから(笑)ダッチアイスとカステラを注文(セットで700円ほど)


普通の喫茶店ではまず味わえない雰囲気です、散策に疲れたらどうぞ

美味しいコーヒーとカステラでヨメの機嫌が良くなり、
このまま一気にすぐ近くの「旧グラバー邸」へ。ここだけは見ておかねば、
グラバー園に来た意味がないですしね。 

向こう側の海との調和が美しい「旧グラバー邸」

 


ここも重要文化財ですが、普通に内部を見学できます
(当時の家具や生活用品などを展示しています)
 


絵になる建物ですね、「sola」でも登場して欲しかったです
(まだ最後まで観ていないので、登場したかもしれませんが)


ここにも可愛い紫陽花が。駆け足でしたがグラバー園観光終了です

帰り道にある「長崎伝統芸能館」で長崎くんちの鉾を見学し、
おみやげ屋さんでヨメが「カステラくん」(写真忘れてました・・・
検索してみてください)というユルいキーホルダーを大量購入。
お土産選び、時間かかりました(女の買い物は長いなあ)。 


なかなかの迫力、長崎くんちの映像がエンドレスで流れてます(入場無料)

いったん坂を下り、土産物屋街を少し歩くと、大浦天主堂へと続く
階段が見えてきました。エッチラオッチラ登り、入場券(300円)を買って中へ。 


街並みはこんな感じです(撮るの忘れてました)、正面に海星高校は見えませんが 

「ここが茉莉の住んでる崩れかけの教会か~」 

やはり物語の核となる場所です。
やっと目の当たりにできて感激しました。劇中とほぼ同じ外観でしたね。
もちろん茉莉も住んでませんし、崩れかけでもありませんが。
日本で唯一の、西洋建築の国宝だそうです(驚)。


浦上天主堂とは違い、ここは戦災をまぬがれました(爆心地からかなり遠いため)
1864年に建造されてから、外壁をレンガにした以外は変わっていません

内部は写真撮影厳禁のため(フラッシュ焚かなければ少しぐらい、
とも思いましたが)、「sola」劇中の映像でご想像を。 


実際はもう少し装飾品が多くて、正面の祭壇も大変立派でした。
中は冷房などないので、イスの横に大量の扇風機が置かれていました
 


この日は空模様のせいで陽の光は入ってきませんでした。
夏場は中暑いですが、晴れの日に行ってみたかったです

天主堂を後にし、ガラス細工屋さんで自宅用のお土産などを物色し、
坂を下りきったところにある、「四海楼」でお昼ご飯にしました。
店名を聞いてもうお分かりの方もいるでしょうね。
長崎ちゃんぽん発祥のお店、今や全国的に有名になりました。 


ちゃんぽん(900円)を迷わず注文、ボリュームたっぷりでした 

超有名店ということで、並ばず食べられるか心配でしたが
(関西人の私は、食事するのに並ぶのが大嫌い)、運良く空席があり
すぐに食べることが出来ました。すぐあとには団体さんが押しかけ、
入り口横には長い列ができたので、運が良かったです。
私はちょうどいい量でしたが、ヨメには多すぎたようで、
最後の方は苦しそうに食べていました。

さあ、このあとは最後の見所、オランダ坂へと向かいます。
お腹もいっぱいになったので、食後の運動にはちょうど良さそうです。
次回、いよいよ最終回です(つづく)。 


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