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桜舞い散る京都の春~初の清水寺へ [歩いて撮ろう]

真綾さんのプラネタリウムイベントの前売り券、発売15分で
見事に売り切れたそうですね。当日券は本当に手にはいるのでしょうか?心配なtankです。

寅さんが現れそうな雰囲気

まあ来週行ってから考えることにしましょう。
今回は4/4にヨメさんと一緒に出かけた、清水寺の花見日記をアップします。
京都に28年住んでいながら、実は訪れるのは今回が初めて。
「清水寺は観光客が行くところで、地元の人間は行くもんではない」という
妙なこだわりが今まであったのが理由ですが(何のこっちゃ)、ヨメさんの

「清水寺に桜を観に行きたい」

との鶴の一声でそのこだわりはあっさり瓦解。平日に入った休みを利用して行って参りました。

ソメイヨシノは満開状態

行き慣れた京阪四条駅から、祇園界隈を抜け、八坂神社へ。
有名な西楼門(こちらは緊急修理中とかで、無粋なシートと足場に囲まれ
見ることができませんでした。京都の顔ですからね。きれいにしてあげてください。


コードギアス」の声優、大原さやかさんも大好きだという枝垂れ桜

平日にもかかわらず、露店が立ち並び、けっこうな人出の境内を抜け、円山公園へ。
有名な枝垂れ桜を撮りましたが、この日はあいにくの曇り空でイマイチきれいに撮れません。
それでも桜の前は、撮影の順番待ちが出来るほどの人出。平日だからか、外人さん多いなあ。

急な階段をよっこらしょっと・・・

屋台で買ったなつかしい「どんぐり飴」(1個30円だったかな?)を二人でコロコロなめながら、
高台寺道・・・二年坂・・・産寧坂と石畳を登って清水寺へ。石畳って長時間歩くと、
けっこう腰にきますね(笑)ラストの清水坂になると、人が多いのもあって帰りたくなりました(爆)

門の前でも記念撮影の嵐

有名な七味屋さんのある角を曲がると、清水坂を埋め尽くす人の波、波・・・。
平日でこれですから、土日に来なくて本当によかった。道沿いにおみやげ屋さんが
あるもんですから、なかなか人波は前に進みません。
「こっちは腰が痛くて、早く休みたいんだよ!」と心の中でブツブツ・・・(歳ですね)。
仁王門の前までたどりつき、その前にあった善光寺のベンチで一休み。


人の多い境内でも、脇にはいるとこんなひっそりとしたところもあります

入場券売り場で300円払い中へ。神社はタダなのですが、お寺って入るのにも
いちいちお金がいります。神様が気前がいいのか、仏様がケチなのか(罰当たり)。
日本では神社は「公共のスペース」でオープン、お寺はあくまで「修行の場」であり、
そんなに人が押し寄せても困るんでしょうね。
最近は公共の場でのマナーも悪化していますし。


境内にあった「ご意見箱」。「意見のある方は正しい意見を書き中へ・・・」
投書するにもなかなか難しいところですね

気を取り直して境内の中を、順路に沿って進んでいきます。
清水寺の桜って、有名なのでもっと派手に咲き誇っているのかと思いましたが、
山の上にあることもあってか、ヤマザクラ主体で地味な感じ。
ソメイヨシノよりもヤマザクラ、枝垂れ桜派の私としては、この方がいいですね。
秋には萌える、いや燃えるように赤く染まるモミジも、今はまだ新緑の装い。
その緑とのコントラストがまたなんとも。

山の上にある「子安の塔」がいい感じです

デンとそびえる立て看板

いよいよ京都でも三本の指に入るほど有名な、
清水寺の本堂&舞台へ。国宝の中でお札売ってましたね(笑)それもあちこちで。
人も多く、ごちゃごちゃしてよくわからないまま、ご本尊の千手観音にお参り。
本堂にも小さいながら、せり出し舞台があったので、京都の中心部を撮影。
これから行く舞台よりも、こっちの方が街に近いので、街の風景を撮りたいのなら
こちらがおすすめ。京都タワーがろうそくのように立ってます。
その横の京都駅はやはり無粋ですね。無機質な高いビルは、やはり京都には似合わない。
それでも清水寺は山の上にあるので、宇治からだと駅ビルに邪魔され見えない、
盆地中心部の様子がよくわかります。

下を見ると吸い込まれそうになりました(危)

本堂から見る、舞台の様子もなかなかのものです。
桜とモミジの淡い色をした海の中に、幻のようにそびえ立つ清水の舞台。
あまり説明してもしょうがないので、画像でお楽しみください(手抜き)。

「三脚禁止」の無粋な看板が立つ舞台(そんな非常識なことをする輩が・・・
と思っていたら中国人が堂々と三脚立てて撮影。中国語も書いておかないと)に到着。
さすがに人が多いですね。ヨメさんの記念写真を撮るため順番待ち。
良いアングルを確保しようと、みな前へ前へ押し寄せてきます。危ないよ。
ベタですがやはり美しい、舞台からの本堂をカメラに収め、あとはしばらくボーッと
景色に見とれていました。土日だと撮ったらすぐ後ろへ下がらないといけないので、
こうもいかなかったでしょうが。

超定番アングル


後ろに下がると、景色はあっという間に人の波にかき消されてしまいました

そのあと順路に沿って、下界へと降りていきます。
道すがら先ほど行った舞台を仰ぎ見ると、まさに天空の楼閣です。
「清水の舞台から~」の覚悟は、これぐらいは必要なのでしょう。
現地に行ってみるとよくわかります。途中にはお寺の名の由来にもなった、
「音羽の滝」という清水のわき出る水くみ場がありました。
「新選組血風録」で、沖田総司と町医者の娘の淡い恋の舞台にもなったところ。
寄っていこうかとも思いましたが、あまりの人の多さに退散。
山陰に隠れて、なかなか趣のあるところではありましたが。

舞台上から見た「音羽の滝」。行列がとぐろ巻いてます

私の好きな階段の上からのアングル

小腹が空いたので、途中にあった食堂で一服。
この日は最高気温が10度にも達しない、この時期としては異常な寒さ。
あったかいうどん(何の変哲もないきつねうどん)が冷えたカラダに染みます。

床のような屋台で食べました。寒い・・・外は見えません

「七味屋」さんの七味唐辛子をかけていただきました

あまり天気が良くなく、いい写真が撮れなかったのは残念でしたが、
思っていたより趣があり、京都の外から来た人には、「京都らしさ」を味わう
格好の場所だと思いました。できれば紅葉と雪景色も見てみたいものです。
そのあと再び人であふれかえる坂を下り(下りはさらに腰にきました・・・)、
東大路通りを北上して四条駅へと戻りました。

帰り道の坂の上から

四条大橋を渡る頃には、太陽が顔を出してくれました。
寒さでさすがに誰も座っていない、鴨川の土手を眺めながら、
今回の日記を締めくくりたいと思います。清水寺はけっこう長い間
桜が楽しめるらしいので、今からでも行ってみてはいかがでしょうか。

雲の形に魅せられて撮ってしまいました

桜と言えば、きのうはこの映画を観に行ってきました。
久しぶりのスクリーン鑑賞でしたが、なかなか心に残る作品でしたよ。
桜の花びらは、秒速5センチメートルで舞い落ちていくそうです。
感想は次回にでも。


「One more time,One more chance」山崎まさよし
~「秒速5センチメートル」Special Edition


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